第三者評価/CNS第三者評価推進室 【東京都福祉サービス第三者評価機関】

第三者評価研究所の事務局であるCNSが東京都の第三者評価機関となりました。効果的な評価を実施します。保育園、障害(入所、通所)、高齢,介護施設など気軽にお問い合わせください。info@cnsi.co.jp

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ファシリテーション技術を活用した第三者評価とは、

千葉県福祉サービスの第三者評価フォローアアップ研修を実施しました。

今回のフォローアップ研修では、ファシリテーション技術を活用したフォローアップ研修を実施しました。

評価調査員が6名のグループになり、風の村保育園の自己評価、諸書類、書面で職員の意見を読み、1日の流れ等保育現場のビデオを観て模擬評価を行いました。

風の村の園長をお招きして保育の実態やその背景、園の設立背景など詳しく話をしていただき、具体的に合議を行うという実践型の研修を実施しました。

合議後には、その話し合いの振り返りを行い、評価調査員が体験から学び、実際の評価に具体的に活用できるように進行しました。

評価調査員の中には、自分の枠(自己概念)から外に出るのに戸惑いながらグループワークに参加されている方もいましたが、徐々に自己開示できるようになったと思います。

第三者評価は公正中立な立場で専門的知識と経験を持った第三者が対象事業所を評価しますが、自己概念にとらわれた評価は、相手に納得感や気づきを与えることが難しい場合があります。

評価調査員が正解を教えると言ったコミュニケーションスタイルは、評価結果後の改善計画に沿った実行、職員一人ひとりが行動するための動機づけにならないことがあります。

今回の第三者評価フォローアップ研修では、利用者調査(利用者インタビューなど)、訪問調査(管理者インタブー、職員インタビューなど)、場面観察などで使えるカウンセリング(傾聴)スキル、コーチング(質問)スキル、行動科学の側面からプロセス(内面)にフォーカスしたコミュニケーションを体験から学んでいただきました。

参加された評価調査員のそれぞれの学びの深さは異なったかもしれませんが、新鮮で、笑いの多い研修となりました。

評価の基本を守り、結果報告書は成果物、目的ではない。

目的達成のための動機づけを行える評価調査員を育成するために工夫した研修を実施し、交流を深めました。

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